こんばんは。
東京・埼玉の姿勢・スタイル改善専門トレーナー北村智哉です。

今日は「腸」について書いていきます。
腸といっても、栄養の吸収の役割とかではなく、それ以外の重要なことを書いていきますね。

まだ前回のブログを読まれていない方がいらっしゃいましたら、こちらから読んでください。
腸の菌の中で、自分次第で善・悪にもなる菌を知っていますか?

皆さんはドーパミンやセロトニンという言葉を聞いたことありますか?
多分、名前は知ってるけど、詳しくは知らない方が多いと思います。

まずはそれから簡単に説明したいと思います。
ドーパミンやセロトニンは脳の中にある神経伝達物質の1つです。

これらを脳の中にある神経細胞(ニューロン)同士のすき間にあるシナプスから放出され、それらをやり取りし、感情などのコントロールします。

ドーパミンというのは、歓喜や興奮、快楽を脳に伝える働きがあります。
セロトニンは興奮を抑えたり、落ち込みを抑えたりと、心身のコントロールしています。
また、自律神経のコントロールもしています。

自律神経とは、交感神経と副交感神経に分けられ、交感神経は運動時や興奮時に活発に働き、脈拍や血流などを増大させ、日中起きてる時は交感神経が活発に動いてます。

副交感神経というのは、安静時や就寝中に働き、血流や心拍数など抑制します。

これらの神経伝達物質というのは、パッと聞くと脳で作られていると思いますが、実際は違うんです。
なんです。

上記にあげた神経伝達物質は、必須アミノ酸のトリプトファンとフェニルアラニンが合成できません。
必須アミノ酸は体内では十分に合成できないので、食物から摂取しなければいけません。

これらが多く含まれるのは、動物性の食品(肉・乳など)。
つまりこれらを摂取することが必要なんです。

しかし、それだけではダメなんです。
神経伝達物質の材料となる必須アミノ酸を摂取してもそれらを分解し、合成するための腸内細菌がいないと、ビタミンB群と合成が出来ません。

これらが合成出来て、はじめて神経伝達物質の前駆体が脳に送られ、ドーパミンやセロトニンといった神経伝達物質が作られるのです。

そして、第2の脳と言われる所以があります。
腸の働きで代表的な物は、食物の栄養の分析・吸収、排泄ですよね。

これら学校でも教わると思うのですが、腸は食物の栄養分析をしてる際に、有毒な菌が侵入した時に殺菌したり、体外に排出する働きをします。

これは身体の防御反応であり、腸内に神経細胞が存在し、働いているからだと考えられています。
こういったことから腸は第2脳と言われているのです。

次回は、これに引き続き「免疫」についてお話してきますね。

只今、新規クライアント受付中ですので、パーソナルトレーニングやカウンセリングにご興味ある方は下記のHPからお問い合わせください。
東京・埼玉の姿勢・スタイル改善専門トレーナー北村智哉

お問い合わせ時にご質問をよく受けるものは、こちらに記載されていますので、こちらを参考にしてみてください。
パーソナルトレーニングについてこういう質問をよく受けます。

東京・埼玉の姿勢・スタイル改善専門トレーナー北村智哉

広告