こんばんは。
東京・埼玉の姿勢・スタイル改善専門トレーナー北村智哉です。

今日は週をまたいだシリーズの最終回です。

前回・前々回のブログを読まれていない方がいらっしゃいましたら、こちらからご覧ください。

〇〇のハリで、浮腫みが出やすくなってしまいます。 

〇〇のハリで、浮腫みが出やすくなってしまいます。 その2

では、今日は前回のブログで、股関節屈曲の動きと大腿筋膜腸筋の関係性についてお話するということで終わりましたので、そこの本題に行く前に、股関節の構造のお話をします。

まずこの写真をみてください。
股関節 大腿骨 骨盤
股関節は、大腿骨が骨盤にソケットがハマるように構成されています。

この時に見て欲しいのが、股関節の球体(ソケット)がどういった角度で骨盤にハマっているかです。

見てわかように、斜めにハマってますよね。
これが大事なんです。

この斜めにハマっていることで、大腿骨が動く際は、大腿骨は床に対して垂直に動くわけでなく、若干斜め上方向に外へ広がるように上がっていくのです。

この斜め上方向に動くというのがポイントなんです。

大腿骨は垂直ではなく、外へ逃げるように動く。

ここから、股関節の屈曲という動きに対してお話ししていきます。

この股関節屈曲という動きを行う際に、ほとんどの方が床に対して垂直に動かそうとします。

しかし、これでは先ほどお話しした股関節本来の動きではないわけです。

この本来の動きではなくなると股関節の屈曲時に股関節内旋という大腿骨を内へ捻る動きが入ってきます。

この股関節内旋入ってしまうと、大腿筋膜張筋が優位に働いてしまい、その結果、立位時に股関節内旋が入り、伸展が出来なくなり、もも前の付け根が張ってきたり、もも前の筋肉が太くなりやすくなってきます。

また、もも前の付け根を通る血管やリンパ管の流れが制限され、浮腫みやすくなるということに繋がってきます。

もしかしたら、太ももを細くしようとして、行っていた下半身のトレーニングで、下半身の浮腫みを助長していたかもしれません。

大腰筋を意識して、もも挙げしてみましょう!

では、この大腿筋膜張筋を優位にさせずに、股関節の動きを行うにはどうしたらいいのか?

それには、大腰筋という筋肉が重要になってきます。
大腰筋 股関節 大腿骨 腰椎
大腰筋というのは、このように付いていて、この筋肉をうまく使うことが必要なんです。

その為には、もも挙げする際に、骨盤を出来る限り後ろに倒さずもも挙げすることが大事になってきます。

その時に先程お話した脚の動きにも注意してみてください。

これで、大腰筋を使えるようになっていきますので、チャレンジしてみてくださいね!

 

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