こんばんは。
東京・埼玉の姿勢・スタイル改善専門トレーナー北村智哉です。

前回の続きを書いていきますが、前回のブログを読まれていない方は、こちらからご覧ください。

運動前にストレッチをやると、動きが落ちる?

女性 背伸び 反り腰

静的と動的ストレッチでは、運動前にどちらがいいのか?

今日は、少し深掘りした所にスポットを当てていきたいと思います。

アメリカの研究発表でも、静的ストレッチを行った時と行わなかった後の瞬発的な運の結果を比較した時に、行った時の方がマイナスに結果が出たという発表もされています。

実際に日本でも同じ様な研究がされ、同じ様な結果が出ています。

では、動的ストレッチの場合はどうなのか?

日本の研究発表で、運動前に動的ストレッチを行うことで、その後の運動のパフォーマンスが挙がったという結果が出ています。

この事から、運動前には静的ストレッチよりも動的ストレッチの方がいいと言われているのです。

では、そうなる要因はいったい何なのか?ってなりますよね。

大きく分けて2つあります。

1つ目は、静的ストレッチを行う事で神経系の興奮が抑えられてしまう。

2つ目は、静的ストレッチを行い、筋の収縮力や弾性が低下してしまい、筋肉の収縮力が十分に得られない。

しかし、実は全てこれはあくまでも仮説であり、確定した要因ではないのです。

本当に静的ストレッチは、やるべきではないのか?

ここまでお話ししたことをまとめると、「静的ストレッチは、運動前に行わない方が良い」という結論に至りますが、ここで勘違いしないで欲しいことがあります。

それは、「絶対にいけないわけでない」ということです。

「それ、意味わからない。。。」なんて言われそうですが、ここからは私の持論です。

確かに科学的、結果として運動前には静的ストレッチは行わない方がいいと出ています。

しかし、静的ストレッチをクライアントの方に行うことで、関節の可動域が広がり、その後のエクササイズをより理想的な形で行うことが出来るのです。

現に、これは経験としてありますし、クライアントの方にも実感してもらっています。

そうなると、時と場合によって行う・行わないという事を決めればいいのかなと思います。

全ての状況に、運動前に静的ストレッチは行わず、動的ストレッチのみというのは、当てはまらないと思います。

ですので、こういう風に考えてもらえたらと思います。

ストレッチすぐ後に走る・ウエイトトレーニングなどをがっつりやる→動的ストレッチのみ

ストレッチ後に、ウォーミングアップをまあだ行う→静的ストレッチと動的ストレッチを組み合わせる

近々、運動する機会があったら、この方法でやってみてください。

女性 ストレッチ 胸 肩 腕.jpg

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東京・埼玉の姿勢・スタイル改善専門トレーナー北村智哉

 

 

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